タイ チェンマイからバンコク 寝台列車 詳細情報

どうもワクワク追求夫婦のteriyaki(夫)です。タイのチェンマイからバンコクまで寝台列車で行きましたので、情報をシェアします。飛行機でも簡単にいけますが、これは30代バックパッカーでも十分楽しめる旅でしたので、ぜひ参考にしてください。

なお、我々が利用したのは、17:00発のスペシャルエクスプレス二等寝台です。他の時間の情報もいくつか記事の中と最後に載せていますので参考にしてください。

※2017年8月の情報です。

 

基本情報

所要時間:約13時間

値段:二等寝台 下881バーツ・上791バーツ 一等寝台1953バーツ

チェンマイからバンコクまでの列車は昼の便なども有りますので、旅のスタイルに合わせてお好みで。詳しくは後述するタイ国鉄オンラインサイトか下の写真をご覧ください。

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チケットの購入方法

チケットは、オンラインか駅で購入が可能です。オンラインで購入したい方は下のサイトからどうぞ。

タイ国鉄列車オンライン予約サイト

駅の窓口で買う場合は当日でも購入可能ですが、寝台列車は結構混んでいたのでその先の予定があったりする場合は事前にカウンターで購入するかオンラインをおすすめします

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我々はオンラインで2日前に購入しました。すでに一等寝台は売り切れでした。二等もだいぶうまっている印象でした。

チェンマイ駅までのアクセス

どこに宿をとっているかによりますが、基本的にはチェンマイ駅には乗り合いタクシーのソンテウかトゥクトゥクでいくのが無難です。

我々はソンテウで旧市街の南の方から向かって2人で100バーツでした。完全に運転手の言い値だったので交渉次第ではもう少し安くなる可能性が有ります。

 

チェンマイ駅とその周辺

チェンマイ駅構内には、売店が3つほどとレストランが一つ有りました。また外にもカフェや売店がいくつか並んでいます。

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なお、駅のすぐ横にはセブンイレブンが有ります。そこで買い物するのが一番なんでも揃って、安いです。基本的に必要なものは駅周辺で揃いますので、買っていく必要はありません。

 

列車の中を見てみよう

椅子とベッド

我々が乗った二等寝台は、ソファーが向き合って座っています。上下のベッドの人に一つずつ割り当てられている様子です。一つのソファーに二人で座るとかなり狭い。でも、一人だとサブバックを置いても余裕を持って座れます。

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これが最終的にベッドに変わります。20時頃になると、スタッフのお姉さんがやってきて、ベッドメイキングをしてくれます。変化後を写真に取り忘れるという人生最大の誤算をお許しください。

ベッドは、下段は上記のソファーの広さがベッドの広さになるので快適です。そのぶん値段も少し上がっています。上段は下段に比べると少し狭めですが、寝るのには十分な広さ。寝返りも余裕です。ただし、下段に比べると高さが無いので、座ると背が高い人は頭が使えます。180cmの私は座った時に頭がつっかえました。

ソファーの時はありませんが、ベッドになるとカーテンがつきますのでプライバシーはかなり保たれます。シーツは洗いたて、清潔です。掛け布団も袋から取り出して綺麗なものが使えます。

 

食事に関して

食事は、列車が発車するとスタッフのお姉さんがメニューを持って聞きにきてくれます。一人用のセットがA〜Dの4種類あって、190バーツです。二人用の豪華なセットもありますが、490バーツと高め。

ちなみに、我々はBとD を頼んでみました。

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どのセットもご飯、カレー、スープ、おかず(肉と野菜を炒める系)です。僕的にはBセットがおすすめです。味付けも良く、肉たっぷりでした。野菜好きにはDガオススメ。

時間指定して、座席まで持ってきてもらうことが可能です。テーブルは座席の下から出てきて、ご飯の時だけ設置されます。水などの飲み物も車内で購入可能ですが、割高です。

食堂車もあり、そちらでご飯を食べているカップルもいました。どちらにしても食事の内容は変わりません。

 

運行に関して

出発時間は正確でした。到着時間は予定より少し早めの6時00でした。バンコクに近くとスタッフが起こしに回ってくれます。

途中何度もいろんな駅に停車しながらいくことになるので、僕はその度に目を覚ましてしまい、快眠とはいきませんでした。ライトもずっとつきっぱなしなので、アイマスク、耳栓があるといいかもしれません。

途中でスタッフがお菓子やオレンジジュースを何度か売りにきます。それ以外の車内販売は見かけませんでした。

 

その他設備

トイレは、そこそこ清潔という程度です。洋式と和式がそれぞれ各車両の間に一つずつ。紙はありましたのでご安心を。なお、和式に関しては、排出されたものがダイレクトに線路に投下される方式を採用していますので、バンコクに自分の軌跡をしっかりと残したい方は、和式をご使用ください。

水道は各車両の間に二つ。水のではかなりパワフルでした。歯磨きするくらいには十分です。

お湯を沸かしているポッドが車両の中にありました。駅でカップヌードルが売っていたのでそれ用だと思います。

電源はほとんど見当たりませんでした。携帯の充電はできないと思って乗った方が無難です。

エアコンは快適ですが、寝るには少し寒い。パーカーとスエットが必要です。

 

その他

一等車両を見学してみた

一等車両は完全個室になっており、シンクが付いていました。ベッドもも少し広いかなという感じです。実際に利用していないので詳しいことはタイのセレブの友達に聞いてください。

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 18時発の列車は

値段は同じなのですが、18時発の列車は新しい車両でした。外からみましたがソファーなども綺麗です。着く時間もたいして変わらないので、こちらの利用がいいかも?でも、こればっかりは毎日どの時間帯にどの列車が割り当てられるかはわかりません。

なお、今回の列車でも不快に思うことは全くなかったのでバックパッカーは寝台列車に乗ることをおすすめします。

 

スタッフのおばさん優しい、面白い

スタッフのおばちゃん、お姉さんはとても良い人でした。食事を売りに来る時やベッドメイキングの時も気さくに英語で(最初タイ語)話しかけてくれて面白かったです。

ベッドメイキングのお姉さんの手際がやばいので必ずその目でご覧ください。

 

外の景色は基本的に森

チェンマイを出て外が明るいうちは基本的に外は森でした。タイらしいかどうかはわかりませんが世界の車窓からとしては十分絵になります。

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まとめ

チェンマイからバンコクまでは、飛行機やバスなどの交通手段もありますが夜行で行くのがオススメ。宿代も浮くし、30代夫婦バックパッカーでも楽しめる列車の旅でした。ぜひ、参考にどうぞ!!

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